UA-78783127-1 捻挫について | 戸室整体 ぎっくり腰 四十肩 疲労回復 古式腱引き 筋整流法 戸室道場

捻挫について

当院では捻挫で困られているお客様も来られます。
捻挫については内側に挫く内返しと、
外側に挫く外返しの二種類がありますが、基本的には、内返しの症例が多いです。
内返し、外返しとも、挫くことによって腱がずれてしまいます。

ぎっくり腰の症例と同様、腱がずれることによって、
足首を動かすと激痛が走り、筋や靭帯などの組織間のずれによって炎症、腫れが生じてしまいます。
ずれるている腱を元に戻すことで、腫れも痛みも引きます。

古式腱引き、筋整流法では、
ずれる腱とその位置が特定できており、その戻す方法も確立されていますので、捻挫に対しても高い効果を得ています。
捻挫をして、痛みや腫れで動けず安静にしていても、
ずれた腱はそのままですので、1週間、2週間安静にしてして治ったとしても古傷として残ります。
ずれた腱をそのままで放置していますので、
再発しやすくクセになってしまうので、しっかりとずれた腱を元の位置に戻しておく必要があります。

 

古式腱引き

 腱引き療法を受けられる、千葉県松戸市の施術院です。

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